時計 IWC
商品詳細
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- コンディション
- アンティークとしては中古A-
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- 状態
- 年代相応の小キズや経年変化が見られます。文字盤7時位置付近のキズはそれほど大きなキズではないのですが、意外に目立ちます。またプラ風防の微妙なゆがみの影が文字盤の見た目の印象を多少悪くしているかもしれません。アンティークとしては「中古A」でもいいと思いますが見た目の印象で「中古A-」としました。*プラ風防とベゼル部分のみ当店提携修理店にて磨きをかけました。*ムーブメントの見た目はきれいな状態です。*社外品革ベルトは傷みが見られますので交換前提のおまけ程度のものとお考え下さい。
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- ブランド/メーカー
- IWC
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- タイプ
- メンズ
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- 名称
- スクエア
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- REF/CAL
- REF.R1160AD CAL.8541B
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- 駆動方式
- ペラトン式自動巻
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- 材質
- K18YG
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約30,5mm
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- ベルト
- 社外品革ベルト/社外品金メッキ尾錠 *社外品革ベルトは傷みが見られますので交換前提のおまけ程度のものとお考え下さい。
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- 年式
- 1970年頃(203****)
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- 付属品
- なし
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- 保証
- 6ヶ月
- 備考
- *シャンパン文字盤
*プラ風防 スナップバック
*インカブロック耐震装置 スムーステンプ ブレゲひげゼンマイ ペラトン式自動巻機構 19,800振動 秒針規制付
*日付早送り機構は付いていませんが、23時45分位から0時5分位の間を、針の逆戻し、順送り、を繰り返すことで日付を進めることが出来ます。この方式は3時間位逆戻しが必要なものが多いのですが、この時計は、わずか15分ほど逆戻しするだけでよいので、日付調整はスムーズです。15分位の逆戻しであれば、早送り機構のないデメリットより、故障のリスクが少ないメリットの方が大きいと思います。
*基本的には緩急針で精度調整を行なう方式ですがテンワにミーンタイムスクリューのようなものが三つ付いています。併用方式ということでしょうか。1970年前後のロレックスにもこのようなムーブメントがあります。当時の新しい試みだったのでしょうか。
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