時計 ロレックス
商品詳細
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- コンディション
- アンティークとしては中古A
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- 状態
- *年代相応の経年変化が見られます。多少の小キズは見られますがアンティークとしては、まずまずの状態だと思います。*プラ風防は、まずまずクリアな状態です。*文字盤と針は良い感じで古くなっていると思います。*ブレスはヨレが見られますが年代を考慮すれば十分許容範囲だと思います。*リューズを閉めてもチューブのネジのミゾが完全に隠れることなく見えているのですが、古いロレックスの場合は個体によっては、こういうものとしてご理解ください。
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- ブランド/メーカー
- ロレックス
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- タイプ
- ミディアム
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- 名称
- オイスターロイヤル
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- REF/CAL
- REF.6144
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- 駆動方式
- 手巻
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- 材質
- SS
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約31,5mm
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- 腕周り
- 20,5cm位迄
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- ベルト
- 純正リベットブレス
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- 年式
- おそらく1950年代前期 (80****)
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- 付属品
- なし
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- 保証
- 6ヶ月
- 備考
- *プラ風防 ねじ込式リューズ スクリューバック
*色付風防が特徴的なモデルです。元々この個体についていたものか後から社外品が取り付けられたものなのかはよく分かりません。年代を経たプラ風防特有の劣化現象が見られますので古いものであることは確かです。色付風防の時計はアンティークウォッチでたまに見かけますが、かなり珍しいものです。ロレックスで色付風防のモデルが存在していたのかどうかは何とも言えませんが、ミルガウス116400GVは色付風防のアンティークウォッチからヒントを得て開発されたものかもしれません。
*リューズは後の時代のものです。
*FFは12時側が「57」、6時側が「60」で一致していないのですが見た目には同じような感じで特に違和感は感じられません。リベットブレスは1960年代後期のものになりますので元々この個体に付いていたものではありません。SSのリベットブレスは1950年代~1960年代に使われていたものですので1950年代の時計にリベットブレスは組み合わせとしては正しいです。
*15石 初期の耐震装置 ブレゲひげゼンマイ チラネジテンプ 18,000振動 秒針規制なし
