時計 カルティエ
商品詳細
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- コンディション
- 中古A
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- 状態
- 正規代理店(リシュモンジャパン)にて磨きを含むコンプリートサービス済ですのできれいな状態です。磨きはかけられていますが、ケースの痩せやエッジの甘さは特には感じられません。カルティエでの磨きの工程は(ロジウム層の除去、ポリッシング、ロジウム仕上げ)となっています。*ガラス風防は所々にわずかなスクラッチキズが見られますが、肉眼ではわからない程度です。*ブレスのヨレはほとんどありません。
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- ブランド/メーカー
- カルティエ
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- タイプ
- レディース
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- 名称
- ラドーニャ SM
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- 駆動方式
- クォーツ
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- 材質
- K18WG
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- ケース径(リュウズ除く)
- ケース幅(リューズ含まず) 約22mm
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- 腕周り
- 15cm位まで
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- ベルト
- ブレスタイプ
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- メンテナンス
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正規店にてオーバーホール済み
正規店にて磨き済み
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- 付属品
- コンプリートサービス明細(リシュモンジャパン 2019年8月) メンテナンス完了時に付いてくるソフトケース
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- 保証
- 「6ヶ月」ですが「2019年8月27日~2年間のメーカー修理保証」も付いています。
- 備考
- *4箇所ビス止めによる裏蓋
*ダイヤベゼル ダイヤ入りリューズ
*「ラドーニャ」とはフランス語で「貴婦人」といった意味になるようです。カルティエの時計は、タンク(戦車)、トーチュ(亀)、ベニュワール(バスタブ)、といったモデルが多いのですが、ラドーニャは貴婦人をイメージしたモデルという訳ではなく、メキシコの女優マリアフェリックス(1914-2002)がカルティエに特別注文したクロコダイルネックレス(1975年)に着想を得たものだそうです。「ラドーニャ」とは彼女の愛称からきているようです。クロコダイルネックレスは、かなりリアルなゴールド製のワニ2匹がつながっているネックレスです。ワニの体には1023個のイエローダイヤ(計60,02ct)と1060個のエメラルド(計66,86ct)が埋め込まれており目の部分はエメラルドとルビーが使われています。画像で見たところでは、超高額なジュエリー独特の近寄りがたい雰囲気を持ったものでした。時計のラドーニャは、かなり抽象化されていますがワニがモチーフになっています。ケース部分がワニの頭で、だんだん細くなっているブレスはワニの胴体としっぽです。ワニをイメージした時計というよりは、ワニの姿に着想を得て、独創的なかたちの時計を創り上げたといったところでしょうか。
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