時計 IWC
商品詳細
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- コンディション
- アンティークとしては中古A
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- 状態
- *2022年3月にメーカーオーバーホール済です。オーバーホールの際、プラ風防、針、文字盤、カレンダーディスク、リューズ、ローター受け・テンプが交換されています。文字盤や針が交換されてはいますが、デザインが古いので、それなりにアンティークウォッチらしさは感じられると思います。尚、夜光はルミノバです。*年代相応の経年変化や小キズが見られますが、ケースの痩せは少なく、エッジは比較的シャープだと思います。*社外品革ベルトはある程度使用感が見られます。SS尾錠は古い年代の純正品です。
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- ブランド/メーカー
- IWC
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- タイプ
- メンズ
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- 名称
- インヂュニア
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- REF/CAL
- REF.866A CAL.8541B
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- 駆動方式
- 自動巻
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- 材質
- SS
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約37.3mm
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- ベルト
- 社外品革ベルト/純正SS尾錠 *純正尾錠は当時のものかどうかは分かりませんが古いものです。
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- 年式
- 1973年前後(Mov.225**** Case.181****)
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- 付属品
- メーカーコンプリートサービス(オーバーホール)明細(2022年3月) メーカーメンテナンス時に付いてくるセミハードケース
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- 保証
- 「当店6ヶ月保証」ですが「2022年3月**日~2年間のメーカー修理保証」も付いています。
- 備考
- *魚マークのリューズが付いており、本来は一定の防水性を持ったモデルなのですが、古いものですので現状では「非防水」の時計としてお使いください。メーカーオーバーホール済ですが、メーカーでも「防水保証なし」です。
*シルバー文字盤
*文字盤と針は夜光付
*夜光は本来トリチウムですが、メーカーオーバーホール時に文字盤と針が交換されていますのでルミノバです。
*プラ風防 スクリューバック
*インカブロック耐震装置 スムーステンプ ブレゲヒゲゼンマイ ペラトン式自動巻機構 19,800振動 秒針停止機構
*基本的には緩急針で精度調整を行なう方式ですがテンワにミーンタイムスクリューのようなものが三つ付いています。併用方式ということでしょうか。1970年前後のロレックスにもこのようなムーブメントがあります。当時の新しい試みだったのでしょうか。
*日付早送り機構は付いていませんが、23時45分位から0時5分位の間を、針の逆戻し、順送り、を繰り返すことで日付を進めることが出来ます。この方式は3時間位逆戻しが必要なものが多いのですが、この時計は、わずか15分ほど逆戻しするだけでよいので、日付調整はスムーズです。
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