時計 ロレックス
商品詳細
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- コンディション
- 年代を考慮すれば中古A
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- 状態
- *年代相応の小キズや経年変化が見られますが、アンティークとしては、まずまずの状態です。*プラ風防は年代を考慮すればクリアな状態です。*文字盤と針のトリチウム夜光は適度に退色しており暗い所では光らない状態です。*ブレスは年代相応のヨレが見られます。
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- ブランド/メーカー
- ロレックス
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- タイプ
- メンズ
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- 名称
- オイスターデイト
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- REF/CAL
- REF.6694 CAL.1225
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- 駆動方式
- 手巻
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- 材質
- SS
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約34,5mm
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- 腕周り
- 19,5cm位迄
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- ベルト
- 純正巻き込みブレス *ブレスNo.7835 FF No.357 *クラスプに「A」の表記がありますので1976年頃の巻き込みブレスと思われます。本体は1979年頃のものと思われますので、このブレスが、この個体に元々付いていたものかどうかにつきましては微妙なところだと思います。一般的には1978年頃からハードブレスです。
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- 年式
- 1979年頃(568****)
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- 付属品
- なし
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- 保証
- 6ヶ月
- 備考
- *シルバー文字盤
*文字盤インデックスと針は、トリチウム夜光です。
*文字盤中心から放射状にヘアライン加工が施された「サンレイ」文字盤です。
*少しヨレているのが残念ですが、おそらくフルコマの巻き込みブレスの、なだらかに細くなっていく感じが美しいと思います。
*プラ風防 ねじ込式リューズ
*17石 耐震装置 平ヒゲゼンマイ 21,600振動 日付早送り機構なし 秒針規制装置なし
*ロレックスの時計は1970年頃から秒針規制装置付のものが多くなりますが、CAL.1225については、ずっと秒針規制装置なしのままです。
*CAL.1225は基本的には緩急針による精度調整方式になると思いますが、テンワにミーンタイムスクリューのようなものが付いています。併用方式なのかもしれません。IWCにも、このようなタイプのムーブメントがあります。またロレックスの1965年頃のCAL.1210はチラネジテンプの一部がミーンタイムスクリューのようになっています。1960年代半ば~1970年前後の新しい試みだったのでしょうか。
