時計 ロレックス
商品詳細
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- コンディション
- 年代を考慮すれば中古A
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- 状態
- *年代を考慮すれば、きれいな中古です。*プラ風防は社外品に交換されていますのでクリアな状態です。特に違和感は感じられないと思います。元のプラ風防も付いています。*文字盤は「T SWISS T」の表記が見られますが実際は、針、文字盤共にルミノバです。後の時代のものに交換されています。補修用パーツとしての文字盤も、いわゆるトリチノバが存在していたことになります。1990年代後期の文字盤なのでしょうか。暗い所ではよく光る状態です。光が当たらない状態で保管されていた場合、暗い所で、ほとんど光らないかもしれませんが、しばらく光に当てておくと、暗い所で良く光るようになります。これはルミノバ夜光が「自発光性」ではなく「蓄光性」であるためです。*ブレスは1987年頃のものに交換されています。ヨレは気にならない程度です。尚、ブレスのヘアライン加工は若干テカテカした感じです。研磨剤の入ったクリーニングクロスでヘアライン部分を磨いてしまったのかもしれません。気になってしょうがないほどではないと思います。*文字盤拡大画像で針にモヤモヤしたものが確認できるかもしれませんが、これは写り込みによるもので実際はきれいな状態です。
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- ブランド/メーカー
- ロレックス
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- タイプ
- メンズ
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- 名称
- オイスターデイト
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- REF/CAL
- REF.6694 CAL.1225
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- 駆動方式
- 手巻
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- 材質
- SS
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約34mm
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- 腕周り
- 18cm位まで
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- ベルト
- ブレスタイプ *ブレスNo.78350 FFNo.557 *クラスプに「L4」の表記がありますので1987年頃のものになります。
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- 年式
- 1971年頃 (267****) *裏蓋内側に「I 71」の表記があります。
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- メンテナンス
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- 付属品
- 元々付いていたプラ風防
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- 保証
- 6ヶ月
- 備考
- *艶のある黒文字盤
*よく見ると、中心から放射状にヘアライン加工が施されています。よく見ないと気が付かない「サンレイ文字盤」といったところでしょうか。
*プラ風防 スクリューバック ねじ込式リューズ スクリューバック
*現状ではハードブレスが付いていますが、1972年頃ですと本来は巻き込みブレスになります。ハードブレスは1978年頃からです。
*17石 耐震装置 保油装置 スムーステンプ 平ヒゲゼンマイ 21,600振動 日付早送り機構なし 秒針規制装置なし
*ロレックスの時計は1970年頃から秒針規制装置付のものが多くなりますが、CAL.1225については、ずっと秒針規制装置なしのままです。
*CAL.1225は基本的には緩急針による精度調整方式になると思いますが、テンワにミーンタイムスクリューのようなものが付いています。併用方式なのかもしれません。IWCにも、このようなタイプのムーブメントがあります。1970年前後当時の新しい試みだったのでしょうか。
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